テニスコートのサーフェイスの種類は大別すると、5つに分類されます。
1.クレイコート(clay court)
2.砂入人工芝コート
3.ハードコート(hard court)
4.屋内コート
5.グラスコート(grass court)
1.クレイコート(clay court)
クレイコートは、いわゆる土のコート。硬式テニスにおいては球足が遅いといわれています。その為、ボールのバウンドが高いスピンを得意とするベースラインプレイヤーに有利。
2.砂入り人工芝コート
人工芝に砂をまき、適度に摩擦を軽減している。日本とオーストラリア、ニュージーランドその他の地域ではかなり稀なサーフェスである。オムニコートとも呼ばれるがこれは住友ゴム工業の商品名。日本における公営コートはほとんどこの砂入り人工芝となった。
クレイコートに近い使用感というのが売りだが、ベースはハードコートであり、意外に疲労感が強い。球足は硬式テニスではハードより遅く弾まない。天候に左右されないという点においては他のサーフェスを圧倒している。
3.ハードコート (hard court)
セメントやアスファルトを土台に、おおくの場合化学樹脂などでコーティングされて、作られたハードコートは、クレイコートに比べてボールが速くなるので、強烈なサーブ、ストローク、すぐれたボレー技術を持つ選手に有利である。
4.屋内コート
木材、セメント、カーペット、人工芝などの床面を持った屋内のコート。硬式ではカーペットが敷かれることがおおい。木材質では硬式テニスでは滑るようになり、おそらく芝を超えて最速のサーフェースになる。
5.グラスコート (grass court)
ゴルフのグリーンと同様の芝を敷き詰めたコート。グラスコートは、他のどのコートよりも弾道が低く、速い。球がバウンドする時、不規則になるので(これをイレギュラー・バウンドという)どちらかというとサーブ・アンド・ボレーのプレースタイルに有利である。
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「コート (スポーツ)」の参考文献情報
ページ名: コート (スポーツ)
著者: Wikipedia の執筆者たち
発行者: 『Wikipedia』
更新日時: 2009年8月12日 11:52 (UTC)
取得日時: 2009年8月19日 05:07 (UTC)
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2009年8月19日水曜日
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